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1月22日はカレーの日。つけてしまったカレーのシミ、落としましょう☆

1月22日は全国の小中学校の給食で、一斉にカレーが出されるんだとか。

ということは~、
カレーのシミの発生率が一年の中で一番高いのではないかと思ったわけです。

そういえば、テレビで恐ろしく簡単にカレーのシミが落とせるの見たな~と思い、
自分のための覚書としても、残しておきたいと思います。

テレビでは、たしか~、
カレーのことは、カレーに詳しいインドの人に聞くのが一番☆と、
インドの方が多く住んでいる葛西へ赴き、歩いているインドのみなさんに
「カレーのシミ、どうやって落としていますか」と質問。

その答えは、いたってシンプルでした。
洗って、日向干し☆
日光に当てるということでした。

ちょっと不安な気もしますが、特に下洗いとか細かいことは言っていなかったように思います。
(メモっておかなかったので、定かではありませんが・・・)

何人かの方に次々に伺っても、
みなさん日に当てれば消えますよ☆って、言ってましたよ。

素材やつけてしまってからの時間などにもよるのでしょうが、
これなら安心して、カレーうどんとかも注文できそう。

カレーの黄色い色はターメリックというスパイスの色。
このターメリックに含まれているクルクミンという成分が黄色の元なのですが、
このクルクミン、日光の光で分解されるんだそうです。
ですから、陰干しとかではなく、直射日光でバーン☆と干すのがいいらしい。

ちなみに、wikiをのぞいてみると、このシミの色は・・・

鬱金色(うこんいろ)

鬱金色(うこんいろ)とは、ウコンの根で染めた色のこと。
赤みを帯びた鮮やかな黄色。

着物の地色に染められたほか、防虫や皮膚病予防の効果があるとして
幼児の肌着や木綿に染めて骨董品を包む用途に充てられた。

また、鬱金という字は「金がさかんに増える」
(「鬱蒼とした森」のように、鬱には木々が生い茂るさまを表す意味もある)
という意味に通じ、縁起を担いで財布や風呂敷の染色にも用いられた。

だそうです。

ですから、
どうしてもシミが落ちなかったら、
『ラッキー♪金運ア~ップ♪』って、思いましょう^^
鳥のフンにあたっちゃったとき、
『ウン(運)がついた♪』なんて、言うでしょう?
あんな感じで☆ (・・・ダメ?)

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